2017.01.08
働く女性が考える、「器の大きい男性」が言わない言葉とは!?
こんにちは
Mbridgeです。
今日はまた一段と寒いですね~
何だか雪が降りそうなそんな空模様です。
明日の成人式は雨(雪)が降らないといいのですが・・・
ところで今日は、Peachyより
「器の大きい男性」が絶対に言わないこと・6つ
news.livedoor.com/article/detail/12509348/
男性に限らず、人の器ってありますよね。
できることなら、器は大きくありたいと思うものですが、今日は、器の大きな男性なら絶対に言わない言葉という視点で見てみたいと思います。
■なんでも人のせいにする
子ども同士のケンかであればまだしも、いい大人がこのようなことを言っていると責任逃れとも捉えられかねません。逆に「責任は俺にある」くらいのことを言える男性はステキですね。
あ~、いますよね。
自分の非を絶対認めない人。
仕事においても、手柄は自分、ミスは他人みたいな・・・
あと、「誰があ~言ってたとか、こ~言ってた」とか、引っ掻き回すような人もいますよね。
■ミスを指摘し追い詰める
器の大きい男性は、ミスを犯した人を追及したところで何も生まれないことを知っていそう。追及するべきはミスが起きた原因と改善策。誰がミスしたかなど、どうでもいいことなのかもしれません。
ここ数年、パワハラに対してかなり敏感になっていますので、仕事上では、だいぶ減ってきたとは思いますが、プライベートではわかりませんからね。
こういう傾向にある人は気を付けた方が良いかもしれません。
■武勇伝を語ること
他人の自慢話ほど聞いていてめんどうくさい話題はありません。特に過ぎ去った過去の武勇伝など、聞いてもなんの足しにもなりませんよね。自分を大きく見せようという心理が、このような発言をさせてしまうのかもしれません。
そうですね。
飲み屋でモテたような話をされても、「飲み屋なんだから、モテて当たり前!」って思ってしまいます(笑)
あと、ある程度の年齢に達したおじさま達にこの傾向はみられるかな~。
過去は過去、今は今と割り切れないと”痛い”と思われてしまいますよね。
■頭ごなしに否定する
何かを成し遂げようとするとき、相手を否定するだけでは人の協力を得ることはできません。人のことを言う前にまずは自分を見つめることが大切ですね。
なるほど・・・
自らの経験から相手のためを思っての否定と、ただ、羨ましい気持ちやネガティブな感情からの否定とは質が違いますよね。
■恩着せがましい
自分がやってきたことを恩着せがましく言う人は、周囲から煙たがられる存在になってしまいます。器が大きい男性にとっては「そのくらいのこと」でしかないのですから。
本当に器の大きい人は、何気なく相手の困ったことに対して、フォローしてくれるものです。
そして彼らにとってはそれがごくごく当たり前のことなんですよね。
「あ~してやった、こ~してやった」とあとで恩着せがましく言うのは、やってあげた行動すら、落としてしまいますので、やめた方が良いと思います。
■上から目線の発言
上から目線の発言は嫌ですよね。結婚はお互いが協力して継続していくもの。夫婦に上下関係をつけようとする男性は、やはり器が小さいと言わざるを得ないでしょう。
昔に比べて減っているとは思いますが、まだまだ、女性より上でいたい男性は少なくないでしょう。
もちろん、男女は身体の作りが違う訳ですから、双方に得意不得意はあると思います。
とはいっても、一人の人としては同じであるべきですから、どちらが上とか下とかそういうものではありませんよね。
まぁ、女性がそれで良いのなら、全く問題はありませんが、限度を超えると女性は苦労すると思います。
器が大きい男性はそれだけで周囲から頼りにされ、慕われるものです。人が集まって来れば自分ひとりでは難しいことも、簡単に成し遂げてしまうでしょう。男性に限らず私たち女性も、いつも気持ちに余裕を持って生活していきたいですね。
器の大きい男性には自然と男女問わず人が集まってくるということなのでしょう。
やはり、人として器の大きな人間になりたいものです。
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