2017.07.01
いい女の返事は「うん」ではなく「はい」!?
こんにちは
Mbridgeです。
今日は、一段と蒸しますね~
ただ、北陸などの大雨に比べたら、湿気くらい我慢しなければいけませんが・・・。
この梅雨前線で被害が広がらないことを祈ります。
ところで今日は、Peachyより
いい女の共通ルール! 返事は“うん”ではなく“はい”が正解!
news.livedoor.com/article/detail/13276807/
私が古い人間なのかもしれませんが、私は、
「親しき中にも礼儀あり」
を重んじるタイプです。
どんなに親しくても、礼儀はわきまえなければいけない場合がありますよね。
私の中で、いい女(男)とは、ある意味、礼儀をわきまえている人だと思っています。
今回のテーマは、いい女の共通ルールということですが、どんな女性がここで言ういい女なのか見てみたいと思います。
俗に言う「いい女」とは、恋愛をとおして成長できる人のことです。
なるほど・・・
その通りかもしれません。
「いい女」に限らず、「いい男」も恋愛を通して一緒に成長できる人のことを言うんだと思います。
=その人によって、「いい女」も「いい男」も定義が違ってくるということが言えると思います。
1. いい女は彼氏が「なぜ与えてくれるのか?」を知っている
いい女はつねに物事の裏側を読みます。慎重なんですね。はやく彼とつきあわないと、ほかの女子に彼を奪われる……なんて心配は無用です。恋はつねに女子のペースでやっていくといいのです。いい女って、自分のペースで恋する女子のことでもあるのです。
よく、相手に合せてばかりで、都合の良い女になりがちな人がいます。
本人がそれで満足しているなら、何ら問題はありませんが、そういう人に限って、悩んだり、人に愚痴ったりするものです。
こういう人は、「いい女」ではなく、「都合のいい女」ですよね。
まぁ、逆もしかりかもしれませんが・・・
2.いい女は男に信頼されている男子を選ぶ
女子から見る男子と、男子から見る男子って、つねにその評価が食い違うものです。いい恋愛をしたいとか、恋愛をとおして成長したいと思うのであれば、男に好かれている男子のなかから彼氏候補を探すべきでしょう。
これは、男性にも言えることですが、やはり同性に好かれているか(信頼されているか)というのは、その人の人間性を知る上でとても重要だと思います。
異性と同性に対しての態度が反転する人も結構いますからね。
まぁ、そういう人は最初はいいですが、何かの拍子に本性が現れるケースも少なくないと思います。
男から好かれている男子って、もしかしたら女子の前ではけっこうシャイで、気の利いた冗談の1つも言えない……なんて具合に、女子からすると男としての魅力に欠けているように感じるかもしれませんね。
本当にその通りかもしれません。
婚活現場でも結構こういう人が沢山います。
いつの時代にも、爽やかで感じが良くて社交的な人が人気がありますから・・・
この手のタイプはかなり苦戦するのは事実です。
3. いい女の返事は「うん」ではなく「はい」
「はい」の「は」は、葉っぱの「は」だそうです。葉、つまり二酸化炭素を光合成によって酸素に変えるもの、引いては命をよみがえらせるという意味があるんだとか。
「い」は、稲の「い」だそうです。わたしたち日本人にとって稲とは、命の根源。
つまり「はい」とは、根本から命をよみがえらせる、という意味なんだそうです。
『神道 見えないものの力」(葉室頼昭)春秋社(1999)
皆さんは、ご存知でしたか
私は、お恥ずかしながら、初めて知りました。
いい女はなぜか、ここぞというときに、ちゃんと「はい」とお返事するんですね。これはいろんな人から話を聞いていて、本当に不思議なくらい、的確な場所で、ちゃんと「はい」と返事をします。
「はい」と言うと、言った人も、それを聞いた人も、命が根本からよみがえる、つまり心が洗われたような気になる。いつもフラットな真っ白い心でいると、自然と、恋をとおして自己成長ができます。あなたが成長すると同時に、彼も成長します。そういうカップルは長持ちします。
奥が深いですね~。
要約すると、TPOをわきまえている女性は、「いい女」ということになるのでしょうか
常に「はい」では、何となく、距離感が縮まりませんが、例えば、男性を立てなければいけないケースなどに「はい」と答えるのが良いのかもしれませんよね。
男性は威厳を重視しますから・・・
恋愛をとおして成長していい女を目指そうと思えば、やっぱり努力は必要です。でも努力って、大変なこと、しんどいことばかりではないんですね。恋愛に対して少しだけ慎重になってみる、男子が男を見ている目を参考にする、「はい」と言う習慣をつける、どれも簡単でしょう?
そうそう。
何事にも努力が必要です。
幸運は何もしなければ、向こうからはやってきてくれませんからね。
まずは、自分にできることから始めてみてください。
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