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「サバイバル・ウエディング」の結末!


こんにちは

Mbridgeです。

 

何やら、大型台風が近づいているとか・・・

今日から3日間、各地で猛威を振るいそうですが、風が強いようなので、物が飛んでくる可能性も高いですから、くれぐれもむやみに外出しないようお気を付けください。

 

 

ところで今日は、先週の土曜日に最終回を迎えた日本テレビの「サバイバル・ウエディング」について・・・

 

このドラマが始まった当初、「面白いのでぜひ見てください」とこのブログでもお伝えしましたが、皆さん、見ていただけましたか

 

波留さん演じるさやかと吉沢亮さん演じる祐一とのほのぼのした関係もとても良かったのですが、私が一番感動したのが、要所要所で発する、伊勢谷友介さん演じる宇佐美編集長の発言です。

主にファッション界を元に著名人の功績と婚活をかけて話す内容に、恐らく男性も「なるほど・・・そうかもしれない」と思っていただけたのではないでしょうか

 

下記は、第1話~5話までの宇佐美編集長の名言

 

www.ntv.co.jp/survival-wedding/articles/54k832kj2dzb57a5dp.html

 

 

「男が消極的で誘ってこない時代だからこそ、自分から仕掛けることに意味がある」

見た目が良くて金を持っていても、自分から誘えなくてモテないってやつが実は多いんだよ。だから、お前は自分からアプローチできない男を引っ張り出すために、最初の一言でいいから話しかけて、相手の射程圏内に入ってやれ。そうすれば向こうから誘いやすくなる。

つまり、環境の変化に対応できるものが勝ち残る。それが世の常だ!ということ。

 

 

本当にその通りですね。

いつまでも昔の恋愛をモデルにしていては上手くいくものも上手くいきません。

プライベートだけでなく、仕事もそうですが、いかに環境の変化に順応できるか、それが成功できるかどうかの分かれ道なのかもしれません。

 

最後にさやかはお坊ちゃまだけど芯が強く優しい祐一とインドに行くことを選びましたね。

大切な人となら人生どこでも一からやっていけるということを伝えたかったのかな・・・

最近、守りに入っている人も多いので・・・

 

私はと言えば、正直宇佐美編集長とくっついて欲しかったんですけどね~。

だって、さやかが辛い時には必ずと言っていい程、助けてくれるのは編集長だったから・・・

言葉は悪くてもとっても温かみのある人でしたよね。

 

何はともあれ、あの編集長の名言が聞けなくなったことがとても残念。

できれば、第2弾もやって欲しいなと強く願います(笑)

 

 

 

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