2014.10.16
相手の気分を害する会話とは?!
こんばんは
Mbridgeです。
長年に渡り、男子フィギュアスケートを牽引してきた高橋大輔選手が引退してしまいましたね。
これで、フィギュアは立て続けに織田信成選手と2人が引退、かなり若返りました。
と言っても、まだ28歳なんですよね~。
何だか勿体無い気もしますが、ご本人的にやり切ったのでしょう。
本当に今までお疲れ様でした。
第二の人生期待したいですね。
ところで今日は、Peachyより
ちゃんと・・・聞けよ!相手の気分を悪くする会話・5選
news.livedoor.com/article/detail/9359260/
いつもは、どうしたら良いコミュニケーションが取れるかとか、プラスの記事を取り上げていますが、今日は視点を変えて、こういうコミュニケーションはよくないというものをちょっと見てみたいと思います。
1.明らかに適当な相槌
同じような相槌や反応だけでは、話を聞いていないことがすぐにバレてしまいます。また、男性が話している内容について質問されたとき、ハッと我に返って慌ててしまえば空気は最悪です。愛想笑いでごまかせません。聞いていることをアピールするためにも、また相手の話を聞くよう意識するためにも、相手の話題に沿った質問を積極的にするのがオススメですよ。
まぁ、相槌を打つだけでもマシなのかもしれませんが、打てば良いというものでは無いということですね。
やはり、要所要所質問したり、「わかる」など肯定したりすることが必要なのかもしれません。
あくまでも、否定ではなく肯定というところがポイントです。
2.話の内容を覚えていない
話を覚えてもらえていないとショックなのは女性だけに限ったことではありません。さらに、何度も同じことを相手に聞くようでは、どんどん印象を悪くするばかりです。逆に、相手の話を覚えていれば、その分好感度はグンとアップします!些細なことでもいいので、覚えている話は会話中に積極的に混ぜていきましょう。
仕事だって、何度も同じことを聞いたら、上司や先輩に怒られます。
プライベートも同じですよね。
関係性にもよると思いますが、関係性が確立していない段階で、話を覚えていなかったら、それだけで相手のテンションは落ちること間違いありません。
逆に、些細なことを覚えていてくれていたら嬉しさも倍増するものですけど・・・
3.話を遮る
話を遮られるのって、イラッときますよね…そういう人に限って話が長いため、聞き手の体力消耗はとても激しいのです。相手に好印象を残したい場合は聞き上手に徹する方が良いです。そのため、話をしたくてウズウズしても、せめて区切りのいいところまでは待つようにしましょう。
まぁ、よくおばさんにありがちな行動ですよね(笑)
私も気をつけたいところです
4.とにかく会話の中心は自分
相手の話も聞かなければ相手に話を振ることもなく、とにかく自分に興味を持って欲しい!というタイプに多いですよね。しかし、それは誰だって同じこと。相手自身も自分に興味を持ってほしいのです。そのため、男性に好感を抱いてほしければ、相手のことを中心にして話すことがとても大切ですよ。
ごく稀な人以外は、自分のことを話すのがとても好きだと思います。
「みんな自分のことを話したい」とお互いに思うことが必要かもしれませんね。
5.即効で「それは違うでしょ」発言
正直に意見を言ってくれるのであれば、その人は貴重です。しかし、単に否定的な反応しかしないとなると、相手の話す気を失せさせるようなものです。正直な意見を求められていない場合は、できるだけ否定的な言葉は口にしない方がいいでしょう。逆に、肯定的な言葉であれば本音でガンガン言っちゃいましょう!
先ほども書きましたが、やはり、肯定的な言葉を発言することが大切だということですね。
ただ、本当にその人のことを思っての意見であればそれを逆に否定することは勿体無いことなのかもしれません。
だって、相手にとって都合の悪いことをわざわざ言うって面倒だったりしませんか
波風立てたくないから、何も言わないってことの方が多いように思うからです。
いかがでしたか
とにかく思うのは、自分がされて嫌なことは、大抵相手も嫌だということです。
それを念頭に入れていれば、相手の気分を害することも少なくなる・・・はず
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