2015.02.08
「お食事デート」が有効な理由とは?!
こんにちは
Mbridgeです。
今日は生憎のお天気ですね。
こんな日は、家でお鍋に限ります。
ところで今日は、Peachyより
男との距離を縮めるには「お食事デート」が有効だと判明!
news.livedoor.com/article/detail/9761037/
生命を授かった者は、動物に限らず昆虫だって食事が必要です。
だからこそ、食事というのは、大きな役割を担っているようにも思います。
今日は、何故、「お食事デート」が相手との距離を縮める上で重要かを見ていきたいと思います。
食事中というのはリラックスした状態になりやすいからです。そのため、心理学的においてもお食事デートは距離を縮めるのに効果的な方法と言われています。
食事をしているとき、私たちの体では副交感神経が活発に働くようになります。副交感神経というのは緊張感を緩めてリラックスさせる働きをします。そのため、食事をしている時に一緒にいる人に対して「この人といると癒されるな」というように感じやすいのです。
なるほど・・・
なかなか面白い見解ですね。
人は美味しい物を食べている時、誰でも幸せな気分になりますから、その時に一緒にいた人に対して、「癒される」とある意味錯覚を起こすのかもしれません(笑)
もちろん、本当に癒されているんだと思いますが・・・
恋愛関係においてだけでなく、食事を一緒に食べるというのはお互いの距離を縮めてくれるのに役立ちます。そのため、会社でも人事異動や新人の配属があったときには歓迎会と称して飲み会が開かれます。そしてみんなで食事とお酒を飲むことでリラックスした状態の中、関係を深めていこうというのです。お食事デートにはこれと同じことが言えます。
日本の風習って理に適っていることが多いんですね。
確かに、お酒を飲むことで、思ったことを言いやすくもなるし、相手の本音を聞き出すことも可能です。
それによって、親近感が湧くというのはあると思います。
なので、事情がある方は別ですが(子供が小さいとか、介護の家族がいるとか)、「あの人は誘っても来ないから・・・」なんて言う人に、なんとなく本音は言えないという気持ちが働くのではないでしょうか
ただし、そもそも嫌われている場合には、食事に同席することでマイナスの効果になってしまうことがあります。なぜなら、嫌いな人と食事をしている時、私たちの消化能力は低下してしまい体調的に不快感を覚えてしまうからです。
なんと
嫌いな人と一緒に食事をすることは、体調に良くないのですね。
ということは、無理に間を取り持とうとして、食事を設定しない方が良いということかもしれません。
その場合は、お茶かなにかで対応した方がいいのかな・・・
また、お店の雰囲気や食べているものの好き嫌いによってもその時の気分や体調は左右されてしまいます。これは意識している部分の変化としてはわずかなものですが、彼との距離を縮めたいと思っている時には大きなものです。そのため、お食事デートに誘う場合には男性の好きなお店や好みの料理を食べられるところをチョイスするべきです。
これ、ちょっと納得です。
出逢いたての2人が、本来女性は違うお店に行きたかったのに、男性が別のお店に入ってしまい、そのお店が、気が進まなかったせいか、相手の印象を急激に低下させたというのがありました。
まぁ、男女関係なくお互いが良いと思うお店選びは必要かもしれません。
基本的には楽しく過ごせれば良いのですが、その際に気になってしまうようなマナー違反が無いようにしなければいけません。
女性のモテテクとしてお食事デートに誘うというのはとても効果的なものです。変に気取ったりすることなくおいしい食事を一緒に楽しめば、自然と距離が縮まっていくはずです。
双方にマナー違反は禁物ですね。
好き嫌いしかり、定員さんへの対応しかり。
生活と考えれば、やはり一緒に食事をして楽しいと思えるか思えないかはとても重要に思います。
それも、相手選びの基準としてぜひ見てみてくださいね。
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