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本心を隠す傾向の強い人は、「唇を尖らせるのが癖な人」!?


こんにちは

Mbridgeです。

 

 

何だか、昨晩から蒸し暑いですよね~。

そして、何やら先ほど、鹿児島で震度5弱、北海道で震度4と立て続けに南北で地震があったようですね。

いずれも津波の心配は内容なので、ひとまずは安心ですが・・・

 

 

ところで今日は、All Aboutの記事より

 

唇の形より閉じ方!口元でわかる性格と恋愛の相性

 

allabout.co.jp/gm/gc/223630/

 

よく、「目は口程に物を言う」と言います。

そう、口元は笑っていても、目が笑ってないとかよく聞きますよね。

ただ、今日の記事では、ふとした時の口の閉じ方で性格がわかるといいますから、ちょっと興味深いです。

 

 

無意識の時に唇が薄っすら開いている人

人によっては、薄っすらと開いた唇が男女共に色っぽく見える場合もございます。が、これは「薄ら口」と言って、あまりいいことではありません。なぜなら、口元に締まりがないのは気持ちが引き締まっていない証拠ですから。こうした方は、のんびり屋さんでマイペースな性格の人が多いようです。苦しい思いをして努力することが苦手で、争いごとを避ける平和主義の傾向も強いようです。

 

 

なるほど~。

口元に締まりが無い=気持ちの締まりが無い

というのは、何となく頷けます。

結婚相手として見た時に、努力することが苦手な人は避けた方が良いかもしれませんよね。

この手のタイプが嫁姑問題で逃げるタイプなのかも(笑)

 

 

常に真一文字に口を閉じている人

薄ら口とは正反対の性格の持ち主が、常に真一文字に口を閉じている人。歯を食いしばって頑張って生きてきた人は、口元にもその気概が表れます。こうした人は努力家で頑張り屋。しかし、少々融通の利かない頑固な一面を持っていることもあります。問題を1人で抱えてしまうことも多いため、ストレスを感じやすく、心の底では癒しを求めている場合も多いのではないでしょうか。

 

 

頑固というのは置いておいて、先ほどのタイプよりは、結婚向きなような気がしますよね。

癒しを求めているならなおさらです。

 

 

無表情な時に唇の両端が下がり気味の人

唇の両端が上がる時と言えば、楽しい時や嬉しい時、笑っている時ですね。反対に両端が下がる時と言うのは、悔しい時やすねている時、何かに不満を抱いている時ではないでしょうか。こうした人はマイナス志向が強かったり、斜に構えた性格である傾向があります。ただし、悔しさや不満の原因が自分にあると思っている場合もありますので、人一倍自分に厳しい人間なのかもしれません。

 

 

マイナス志向はいただけませんね。

自分に厳しいことは良いことですが、それを他人に強要するのであれば、難しいタイプと言えるかもしれません。

 

 

唇の左右どちらか片方が上がり気味の人

顔が左右対称でバランスが取れている場合、その人間性もバランスが取れていることを意味します。とは言え人の顔は多少、左右で違う印象を持つものですから、そこに表の人格と裏の人格が隠されているのかもしれませんが。一見して口元が左右どちらかに上がっているという人は、少し気持ちが不安定なようです。躁鬱や感情の起伏も激しいタイプ。一方で、打たれ弱く、落ち込みやすいナイーブな面もあります。

 

ということは、左右対称の人を探した方が良いということになりますよね。

やはり、何事もバランスが大切と言ったところでしょう。

 

 

唇を尖らせ気味に突き出すのが癖だという人

女性の場合、これがちょっと可愛らしいしぐさに見えるのですが、こういう人は男女共に自分の本心を隠すタイプです。照れ屋さん、恥ずかしがり屋さんも多いことでしょう。ちょっとおどけた表情を意識的にすることで、素の感情が表に出るのを避けたいという心理が働いています。黙っている時の口元は、普通は閉じていることが自然です。変に力を入れる場合、そこには何らかの意図が働いていると言えるでしょう。

 

 

ちょっと前に流行ったアヒル口というものでしょうか

当時、AKB48だった板野友美さんがその代表でしたよね。

彼女の場合は、芸能人ですから、口元を作っていても不思議ではありませんが、普通にしていて、こうなるのは、照屋さんというのは、ちょっと面白いな~と思ってしまいます。

 

 

のんびり屋でマイペースな「薄ら口の人」は、努力家で頑固な「一文字の人」とはペースが合わず、相性はあまり良くありません。しかし、気持ちが不安定でナイーブな「唇の片方が上がり気味の人」や、本心を隠す照れ屋な「唇を尖らせるのが癖な人」にとっては、安心できる存在となるでしょう。

 

 

確かに

のんびり屋でマイペースな人と努力家で頑固な人は合いませんよね。

 

 

「一文字の人」と相性がいいのは、やはり自分に厳しい性格の「唇の両端が下がり気味の人」。お互いに切磋琢磨し合える、向上心の強いカップルになるのではないでしょうか。「唇の両端が下がり気味の人」は、気持ちが不安定でナイーブな「唇の片方が上がり気味の人」を不本意にも傷つけてしまいがち。また、本心を隠す傾向の強い「唇を尖らせるのが癖な人」のことも、なかなか理解してあげられないため、相性はあまり良くないでしょう。

 

逆に努力家と自分に厳しい人はお互いが理解しあえていいというのは頷けます。

 

 

いかがでしたか

そもそも、自分が普段、どの口元かというのが分からない方も多いのではないでしょうか

そんな方は、身近な人に聞いてみると良いかもしれませんね。

そして、自分と相性の良い口元の人を探すというのも、一つの選択肢かもしれません。

 

 

 

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