こんにちは

Mbridgeです。

昨日のお天気が嘘のように今日は良いお天気になりましたね。

しかし、東京近郊は空気が乾燥しすぎているので、そろそろまとまった雨が必要な気もしますが・・・

ところで今日は、All Aboutの記事より

1人でいる時、道の歩き方でわかる相性診断

allabout.co.jp/gm/gc/223708/

皆さんは、ご自分が一人の時にどういう歩き方をしているかご存知ですか

今日は、歩き方による性格の違いと歩き方での相性があるということなので、ちょっと見てみたいと思います。

顔を上げて、まっすぐ前を向いて歩く人は……

■前向きで自信家、でも意外と不器用な性格?!
顔を上げてまっすぐ前を向いて歩く様は、堂々としていて活力を感じます。そういう歩き方をする人は、文字通り前向きで自信があります。大勢の人から視線を浴びることや、知らない人と目が合うことにも臆さない、堂々とした人が多いようです。

やはり、背筋がピンとはってまっすぐ前を向いて歩いている人は男性に限らず女性もかっこいいですよね。

まさに、モデル歩きがそれに当たると思います。

自信があるからこそ、胸を張って歩けるというのはあるかもしれません。

恋愛に対しても相手にストレートにぶつかるタイプで、駆け引きなどの小賢しい手は使わない人が多いでしょう。しかし、裏を返せば単純で不器用な性格。歩く時は歩くことだけに集中してしまうように、何かをしながら別のことを考える、などという器用な真似ができません。よって、浮気や不倫などはすぐ相手に尻尾を捕まれてしまうため、やめておいたほうが無難でしょう。

職業がらこのような歩き方になっている人の性格まではどうかはわかりませんが、何となくストレートというのはわかる気がしますよね。

不器用と言われていますが、扱いやすいタイプだと思います。

何かに没頭する集中力に長けているため、恋愛に対しても盲目的になる傾向があります。恋の始まりは、好きな相手のことだけしか考えられないような、骨抜きの状態になってしまうことも。付き合い始めは自分の気持ちを伝えることに一生懸命ですが、その反面、相手の気持ちを慮るような繊細さに欠けるところもあります。

欠点とするならは、若干自己中ともとれるタイプかもしれませんね（笑）

キョロキョロと周囲を見回しながら歩く人は……

■好奇心旺盛でマイペース、けれど少々注意力散漫?!
歩きながら周囲の景色を眺めたり、店やビルなどに目を奪われたり、キョロキョロしながら歩く人は、好奇心旺盛です。いつも何か楽しいことを探していて、かなりマイペースなところもあります。冒頭で述べたように、突然立ち止まったり、方向転換をするなど、群衆の動きを乱すような行動も多いことでしょう。

この手のタイプの人は、一見挙動不審と取られてしまいがちなので、注意が必要ですね。

私も知らない町に行くとキョロキョロと辺りを見渡してしまう傾向にあるかもしれません

恋愛においても、マイペースさを発揮します。デート中もいろいろなことに注意が散漫してしまうため、相手の話を聞いていなかったり、突然違う話をし始めたりといったことも多いでしょう。恋人を不機嫌にさせてしまう人も、少なくありません。しかし、その奔放さが魅力となって、憎まれない得な性格の人もいます。

なるほど・・・

マイペースと一言で言ってしまえば聞こえはいいですが、お相手にストレスを与えてしまう可能性は大かもしれませんね。

感性が鋭く、普通の人なら目に映ってもそのままやり過ごしてしまうようなことに、面白みや意義を見出す能力に長けています。このタイプは、恋人に興味がない振りをしながら、意外にもよく観察や分析をしているもの。小さな表情の変化から相手の気持ちを読み取るなど、繊細な一面も併せ持っています。

芸術家タイプの方に多いのかもしれませんね。

常に感性を研ぎ澄ませているからこその行動かもしれません。

足元の道路を見つめ、下を向いて歩く人は……

■思慮深く内向的、のんびりした性格の持ち主
下を向いて歩いている人というのは、何かしら考え事をしていることが多いもの。目に映る情報をシャットアウトし、自分の思想世界に閉じこもっている状態です。このタイプは物事を深く考え、小さなことに対してもいろいろと思い悩む傾向が強いでしょう。

この手のタイプがよくお金を拾ったり、道中で躓いたりすることがなかったり、どちらかというと危険なことに合い辛い方たちですよね。

恋愛においては、相手のちょっとした言葉や態度から、悪いほうへ悪いほうへとネガティヴに考え込んでしまうことが多いのではないでしょうか。意外とそれは思い過ごしだったりして、相手は何とも思っていないことも。慎重な性格から、大胆なことや突飛なことはしないほうで、勢いで付き合うなどということはしないタイプです。

少々面倒くさいと思われるタイプでしょうか・・・

独りよがりな妄想で恋愛のシナリオを作ってしまう癖があり、悲劇のヒーローやヒロインになりたがる傾向もあります。失恋をすれば、その悲しみに自らどっぷりと浸かり、悲哀の甘美に酔いしれるタイプ。幸せな恋愛をしていれば、それはそれで、失った時のことを恐れて不安がるタイプです。

何だか、勿体無いタイプの方ですねぇ～。

幸せならそれを十分に味わえばいいのに。

とここまで各歩き方の性格を見て参りましたが、皆さんはどれに当てはまりましたか？

この後は、歩き方による相性もあるようなので、引き続き見てみたいと思います。

1人でいる時、道の歩き方でわかる相性分析

<道の歩き方でわかる相性>

◎＝良い　△＝どちらとも言えない　×＝あまり良くない

■＜前向き＞顔を上げて、まっすぐ前を向いて歩く人は……
ポジティヴなタイプ同士、前向きで歩く人と最も相性がいいはずです。相性が悪いのは、キョロキョロとよそ見をするタイプ。そのマイペースさが、あなたの自信を砕いてしまうかもしれません。下を向いて歩く人は、ネガティヴなところが気にはなるものの、あなたとしては手を差し伸べてあげたくなるタイプ。どちらとも言えない相性です。

なるほど・・・

自信のある人がマイペースな人に翻弄されるというのは、ちょっとわかるような気がします。

恐らく疲れ果ててしまうケースですよね。

例えで言うと、敏腕営業マンと芸術家・・・

何事も計算して数字を勝ち取って来た営業マンも芸術家の感性には理解不能と言ったところでしょう。

■＜よそ見＞キョロキョロと周囲を見回しながら歩く人は……
最も相性がいいのは、下を向いて歩く人です。このタイプは、あなたの奔放さと相手をよく観察し理解している繊細さのギャップに魅了されるはず。同じよそ見をする人同士は、面白いと思うことの感性が合うのですが、互いにマイペースで相手に合わせないため、何とも言えない相性です。一番相性が悪いのが、前を向いて歩く人。相手の不器用さと単純さを、あなたは退屈に感じてしまうでしょう。

この手のタイプは「そういう人だから仕方ない」と思える人であれば、何ら問題はありませんよね。

自分に無いものを持っている＜よそ見＞型に憧れを抱くというのはあるかもしれません。

■＜下向き＞足元の道路を見つめ、下を向いて歩く人は……
ネガティヴで深く考え込んでしまうタイプのあなたは、いつも楽しいことを探していて感覚的なものを大事にしている、キョロキョロしながら歩くタイプの人に惹かれやすく、相性も良いでしょう。同じタイプの下を向いて歩く人とは楽しい恋愛に発展しにくいため相性は最悪。堂々とした自信家の前を向いて歩くタイプには一瞬惹かれますが、相反する性格をお互いどこまで受け入れられるかが鍵。

二人で下を向いて歩いていたらちょっと怖いですよね

この手のタイプの方は自分が変わりたいと言う心理も働いているでしょうから、自分にないものを持っている人たちに惹かれるのは当然だと思います。

以上、相性も何だか納得ですね。

ぜひ、今日から気になる方の歩き方をチェックしてみてください。

意外と明るく振る舞っていても下を見て歩いている人も少なくないかも

そういう方は作っている可能性があるので、注意が必要かもしれません。