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時間とは、人生そのもの!?


こんにちは

Mbridgeです。

 

昨日、残念なニュースが入りましたね。

小林麻央さんが34歳という若さでお亡くなりになったと・・・

私はまだ海老蔵さんの会見を見ていませんが、多くの人が涙したと言っていました。

あまりにも若過ぎますよね。

何よりお子さんを残して旅立たれたことが一番の心残りでしょう。

これからは、天国で海老蔵さんと子供達を見守ってくれますね。

心より麻央さんのご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

ところで今日は、 All About の記事より

 

モテる男だけが持つ「働き方」の習慣

 

allabout.co.jp/gm/gc/469714/

 

モテる男は「100%」責任を感じる

 

モテる男は自分の仕事について、「100%」の責任を感じます。なぜなら、人は取ろうとした責任の分だけパワーが沸いてくるものだからです。「10%」のパワーで仕事をする人と、「100%」の仕事をする人。どちらの方が魅力的でしょうか? モテる男はこの心の作用について、理解しています。

部下がミスを起こしたとしても、それは「100%」自分の責任だとして、フォローをします。悩みがあれば、それは自分の悩みとして、解決するまでとことん一緒に悩み抜くのです。

 

 

なるほど・・・

確かに、会社の上司や先輩で、「手柄は自分、ミスは他人」という人を見て、尊敬はできませんよね。

むしろ、嫌悪感さえ感じると思います。

でも、部下や後輩を守る姿に、女性は「この人に一生ついていきますと思うのではないでしょうか。

 

 

「でも責任を背負うと、その分だけ怒られないか不安だなぁ」。そう思う人は、安心してください。不思議なことに、責任は取ろうとした分だけ、怒られることに対する不安が心から消えていきます。正面から「もしも失敗したときにどうなるか?」というネガティブな気持ちに向き合うことで、覚悟ができるからでしょう。

この心の作用は、仕事だけでなくプライベートや人生全般に使えます。あなたは仕事を含めて、自分の人生にどれだけ責任を取ろうと思いますか?

 

 

覚悟を決めさえすれば、怒られることの不安より、やり抜くための対処法に気持ちが向くのかもしれません。

また、仕事で責任を取らない人が、プライベートで責任を取るとも思えませんので、女性の皆さんはそういう視点からよく観察した方が良いと思います。

まぁ、逆もしかりですけど・・・

 

 

モテる男は「時給」で考える

 

あなたの時間の価値は、どれくらいでしょうか? 会社員の方であれば、毎月の給与を時給に換算して考えてみましょう。もしも2000円だったとすれば、それ以下の価値しか生み出さない作業をやってはいけません。

「時は金なり」と言いますが、これはあなただけでなく相手にも言えます。同僚との雑談に興ずるあまり、相手が価値を生み出す時間を奪ってはなりません。自分の時間が持つ価値を理解すれば、他人の持つ時間の価値にも気を配れるはずです。

 

 

実は、私の座右の銘は、「時は金なり

時間だけは、全員が平等に与えられたものですからね。

その与えられた時間をどう使うかがその人の価値に匹敵するようにも思います。

不思議なもので、忙しい人ほど、時間の使い方が上手だったりしますから・・・

 

 

プライベートでも同じで、「今ひま?」といたずらにLINEのメッセージを送ったり、いきなり電話をするのは避けましょう。相手の持つ時間の価値を、働いていない時も考慮するのです。

時間とは、人生そのものです。人生は有限ですが、ついつい私たちはそのことを忘れてしまいがちです。

 

 

本当にその通りですね。

今回の小林麻央さんの死で人生が有限であることを思い知らされた方も多いのではないでしょうか。

 

やはり、相手の立場に立って、行動できるかどうかが、「できる男=モテる男」なんだと思います。

 

 

モテる男は「一流の仕事を盗む」

 

自分らしさというのは、意図して出すというよりも、自然に出てきてしまうもの。例え他の人の仕事のやり方を真似したとしても、完璧に真似ることはできません。その人だけが持つちょっとした無意識の癖や、考え方などの内面をすべて理解することはできないからです。

モテる男はそれを理解しているので、最初は一流の仕事を盗むことに全力を注ぎます。そして、その上でより自分に合った方法を模索し、オリジナルの型をつくるのです。

 

 

ここでは、仕事の例が書いてありますが、恋愛も一緒ですよね。

「何故、あの人がモテるのか」

その人の、発言や行動を研究して取り入れることも必要だと思います。

だからこそ、婚活パーティーやイベントに参加することをお勧めしてるんですよね。

だって、自分だけで悶々としていても、参考となる人はいませんから。

(もちろん、ダメな例も見ておく必要があります 笑)

 

 

ということで、女性の皆さんは、身近の男性の働き方に注目してみてはいかがでしょうか

 

 

 

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