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自分で自分のストーリーを生きている!


こんばんは。

Mbridgeです。

 

今日は、台風の影響で朝は雨風、夕方以降は雨は止んだもののかなり強い風が吹いていますね。

外では、立看板などが軒並み倒れていました 8-O

これから帰宅される方は、物が飛んできたりする可能性もあるのでくれぐれもお気をつけください。

 

 

ところで今日は、誠Biz.IDより

 

やる気がわいてくるたった1つの方法:

だれもが自分のストーリーを生きている

 

bizmakoto.jp/bizid/articles/1407/22/news026.html

 

みなさんは、現状に満足されていますか?

もしかしたら、100%満足されている方はいないかもしれません。

婚カツで悩む方、仕事で物なりないと感じる方など・・・

ただ、言えることはどんな状況であれ、平等に時間だけ(1年365日、1日24時間)がみなさんに与えられているということです。

 

日々の生活の中で感じる物足りなさは、自分の仕事を意味づけるストーリーをもっていないからだ。それなら自分のストーリーをもてばよい。

しかし、いきなり自分のストーリーをもとうと言われても、どうしたらよいか分からない。それが多くの人の反応に違いない。

これまで、イキイキ働くことで結果を出している人たちの、仕事を巻き込むストーリーについて見てきた。できることならそれらを参考にして、自分自身の仕事に意味を感じ、やる気がわいてくるようなストーリーをもつようにしたいものだ。

 

 

ここでは仕事について書かれていますが、何事にも言えることなんじゃないかと思います。

「良い出会いがない :-(と言っている人は、常にいい出会いをしている人を参考にして、自分に何が足りないかでストーリーを変える必要があるということです。

もちろん、自分の意思だけではどうしようもないこともありますが、大方、自分で選んだストーリーが今に至るということのように思います。

 

 

何に対しても距離を置き、けっして熱くならず、のめり込まない人物を主人公とするストーリーだったり、無難な日々をただ何となく過ごすことで退屈を感じながらも、あえてそこから抜け出そうとはしない人物を主人公とするストーリーだったりする。そうしたストーリーを生きながら、ときに虚しい気分に襲われることもある。でも、どうしてもそのパッとしないストーリーから抜け出すことができない。

 

 

恐らく、積極的に婚カツをしている人に対して、「なんだか、必死さが伝わって、痛い」と思う人もいるかもしれません。

でもそういう人は、恐らく一生懸命活動している人が、羨ましかったりするのではないでしょうか?

一生懸命頑張って幸せなストーリーを掴もうとしている人って輝いて見えますし、そういう人が実際に幸せを掴んでいたりしますよね。

 

 

生活を変えるというのは、大きなエネルギーを要する作業となる。どんなにパッとしない生活でも、惰性に流されているほうがラクなのだ。

 

何十年も同じ生活(行動)をしていると、そこから抜け出すことに大きな勇気とパワーが必要です。

でも、何もしないことで、運命の出会いがあるという確率も低いんじゃないかと思います。

ようは、本文にもあるように、今の自分のストーリーは自分自身が作っているということになるという訳です。

 

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