こんにちは

Mbridgeです。

連休２日目。

今日も良いお天気です。

観光地は物凄い人でしょうね

どうやら、首都圏の各高速道路は、かなりの渋滞だそうです。

車でお出かけの方は充分お気を付けください。

ところで今日は、Peacyより

彼は恋愛向き？　結婚向き？　見抜くポイントはずばりこれだった！

news.livedoor.com/article/detail/10070911/

最近常々思うのが、婚活で苦戦している女性が陥っている最大の問題がこれにあるような気がしてなりません。

見ていると多くの方が、恋愛向きの男性を好んで選んでいる（探している）ように思います。

まぁ、これは男性にも多少言えることではありますが・・・

恋愛向きと思われる男性のポイントは…

1.女性に熱烈アプローチすることをいとわない
彼らにとって恋愛は最高のゲームの一つです。女性が「これってドラマや漫画のなかだけの出来事では？」と思うような壁ドン的行動やセリフを臆面もなく繰り出します。連絡もマメにくれます。最初はからかわれている？と思った女性も、いつの間にか引き込まれて、彼があなたとの恋愛ゲームに飽きはじめたころに夢中になってしまいます。

仕事が出来る男性にこの手のタイプが多いとも言えると思います。

ようは、自分が目的を達成したいターゲットに向けては良い意味で貪欲に取り組むからです。

2.気前がいい
人当たりもよく一緒にいて楽しい彼らは女性だけでなく、男性の友人も多いです。遊びの約束はほとんど断らず、金払いもよくケチケチしていないのでますます人が寄ってきます。彼がお付き合いに忙しく、気が付くとデートが月1回だけだったなんてことも起こります。

まぁ、金払いが悪い男性より良い男性がモテるというのはいつの時代も一緒ですよね。

同性同士に至っても同じことが言えると思います。

3.熱中している趣味がある
彼らは好きなこと、興味を持ったことにはとことん情熱を注ぎます。中には趣味が仕事になってしまう人もいるくらいです。熱中できるものを持っている男性は魅力的ですから、この点でも周りに人が集まるタイプといえますね。

そうなんですよね。

何かに熱中して輝いている人に女性は惹かれてしまうものだし、応援したくもなるものです。

とここまで恋愛向きの男性の特徴を見て参りましたが、では、果たしてこの男性陣が結婚に向いているかというと・・・

1.熱烈アプローチをいとわない→仕事へのエネルギーが一旦止まっているかも？職場の評価は？
2.気前がよい→貯金はできている？交際費にお金を使いすぎでは？
3.熱中できる趣味がある→家のことはほっぽり出して休日は趣味オンリー？また、お金もかかりすぎなのでは？

１については、先ほども書きましたが、意外と仕事が出来る男性に多いような気がするのは、私だけでしょうか

ただ、男性は１つのことにしか集中できない傾向にあるので、これについては注意が必要かもしれません。

また、２については、昔知り合いで気前の先輩がいて＝モテていましたが、蓋を開けたら、物凄い借金があるということが判明したということがありました。

「人は上辺だけではわからないものだな」とその時実感したものです。

３は・・・まぁ、女性にも趣味があってお互いがお互いの時間を大切にするのであれば、何ら問題はないかもしれませんが、どちらか一方が家庭を顧みないタイプだと上手くいかなくなるものですよね。

すでにお気づきかと思いますが、恋愛向きの男性というのは「自分が」「楽しく過ごす」ことに人生の軸を置いているのですね。

確かに

常に自分が最優先の人は結婚向きではないと言えるでしょう。

楽しく毎日を過ごしたいと思うこと自体は悪いことではありませんが、結婚は「他人との共同生活」です。自分「だけ」が楽しく過ごせればいいわけではありません。逆に言えば、結婚に向いている男性というのは「退屈ともいえる安定した毎日の繰り返し」に耐える習慣があり、自分と同様に他人を大切に思える人です。

もちろん、これは女性にも言えることだと思います。

自分や家族と同様に他人を大切に思えるかは重要なポイントですよね。

結婚向きの男性はどこで見分けるか？「毎月貯金をする習慣」がある男性ならまず最低条件はクリアでしょう。貯金しようと思うには自制心が必要ですし、将来自分の身に何か起こった時、金銭的に周りに頼らないようにしておこうという心構えは、自分も他人も大切にする考えのあらわれといえます。

まぁ、毎月貯金をしているから結婚向きかというと１００％ではないと思いますが、自制心があるということで言えば、結婚向きと言えるのかもしれませんね。

もう一つポイントがあります。「仕事の日報や経費精算伝票を、期日通りにミスなく提出できている」男性なら、もし恋愛向き3条件に合致していたとしても結婚に向いていると思います。日報や経費精算は正直面倒ですが、会社のルールとしてやらねばなりませんし、立替費用がある場合はお金が戻ってきませんから自分が損をしてしまいます。しかも期日を守らなければ経理部門に迷惑がかかるでしょう。このような、毎日、毎月繰り返し行われる退屈なルーティンワークをきちんとこなせる男性なら、家庭でも同様な対応ができると思います。

なるほど・・・

これはかなり判断するのには良い材料かもしれません。

どんなに忙しくても決まったことはきっちり守る＝約束は守れるタイプだと思います。

ただ、これは同じ職場でないと判断できないので、その他の方は、約束をきちんと守れるタイプかどうかを判断基準にすると良いと思います（口だけの人はNGということで・・・）。