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「自己重要感」とは何か?


こんばんは

Mbridgeです。

 

今日は、昨日に比べかなり暖かな1日となりましたね。

明日から3日間程はさらに暖かくなるようですよ。

この週末もお出かけ日和になりそうです

 

 

ところで今日は、Peachyより

 

知ってる? 相手の「自己重要感の欲求」を満たして愛されるテク「得意分野の話を振る」

 

news.livedoor.com/article/detail/9393161/

 

人は誰しも「必要とされる存在でありたい」と思うものですが、こちらから意中の相手にそう感じさせることで、ふたりの関係性に変化が起こることもあるようです。ではその方法とはいかに?

 

 

子供の頃は親の愛情を一心に欲しがり、大人になると誰かに必要とされたいと思うのかもしれません。

相手に対して、「必要な存在」と思わせる方法があるなら、身に着けておいた方が良いですよね。

 

 

■「自己重要感」とは何か?

人間には生まれながらに持っている欲求があります。その中のひとつに「自己重要感を高める」ことがあります。「自己重要感を高める」ことは、「自分自身が価値のある存在である」「人より優れた部分を持っている」「人から尊敬されたい」ということと同義といえるでしょう。

こういった欲求は、私たちが無意識のうちに持っているものですが、自己重要感が満たされないと劣等感にさいなまれたり、「ここに自分の居場所はない」などと感じてそこから離れてしまうこともあります。自己重要感とは、自分の存在意義を感じるのにとても重要な役割をはたしているのです。

 

 

確かにその通りかもしれません。

人は誰でも

 

誰かに必要とされている=自分自身が価値のある存在である

 

と思っているに違いありません。

また、逆の立場で言えば、尊敬できる人と一緒にいたいと思うものですよね。

お互いに尊敬できるかどうかは、大きなポイントになってくるように思います。

 

 

■恋愛での「自己重要感」アップ

 

・まずは話を聞いてあげる

途中で意見したり反論すると、「自分は間違っているのかも」という思いが芽生え、自己重要感の低下につながります。まずは肯定的な相槌を打ちながら、きちんと話を聞いて受け止めてあげましょう。

 

これについては、何度かブログでも取り上げていますが、話しは遮らず、最後まできちんと聞いてあげること、そして、真っ向から否定するのではなく、まずは肯定をしてあげることが大切だと思います。

 

 

・得意分野の話を振る

男性は自分の得意とすることを話すのが好きですよね。それなら、敢えてその話題を振ってみてはどうでしょうか。そして分からないことを教えてもらったときは、彼の知識の豊富さを褒めるとともに、「教えてくれてありがとう」という気持ちを伝えましょう。自分が役に立ったと実感してくれるはずです。

 

 

女性のみなさんは、ぜひ、相手の得意としている分野を理解して、話しを振ってみてください。そして、楽しそうに聞いてあげること、そして、褒めたり、感謝の気持ちを伝えると、きっと喜ぶに違いありません。

逆に男性のみなさんに気をつけて頂きたいのは、聞いてもいないのに、うんちくを長々とするのは逆効果ですから、注意してくださいね。

 

 

・相手のいいところを褒める

シンプルに「褒める」行為は、自己重要感を高めるのに有効です。誰だって褒められたら悪い気はしないですよね。しかしお世辞ばかり言っていると「なんだコイツ」と思われかねません。「お世辞」ではなく「事実」を口にするようにしましょう。

 

 

人は誰でも認められたり、褒められたりすることに喜びを感じます。

子供の頃なら、ちょっとしたことでも両親や大人に褒められたものですが、大人になるとなかなかそうはいきません。「できて当たり前」的なところがありますよね。

そして、褒められた人は”素直に喜ぶ”それが、鉄則だと思います。

 

皆さんいかがでしたか

恐らく、人によってはすでに実行出来ている人もいると思います。

ただ、出来ていない人も多いのではないでしょうか

本来、難しいことは何一つありません。

ただ、今までの習慣で出来ていないというだけの話です。

ぜひ今日から、この3つに注意してみていただければと思います。

 

 

 

 

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